火山研究者 きよすけより報告

世界中で噴火活動が報告されている。

私たちが住む日本も火山国家であり、噴火した事例は桜島・三宅島・浅間山・有珠山などなど、数えれば切りがない。

でも皆さんはご存知だろうか? 広島にもローマ時代のポンペイを滅ばしたと言われるぐらい大噴火したベスピオ級の火山が2つあることを。

最近2つの内の1つが大噴火を起こしたのでご報告させて頂く。

(2016年4月X日)

突然、管理室(第2説教部屋)で火山性地震が始まった。

すぐ異変に気付いた住人(社員)は危険を感じ、火山研究者のきよすけに助けを求めてきたのだが大噴火まで時間がない・・・

※突発性火山である「Ne-san火山」は余震後すぐに大噴火をするからである。

急いで観測地に向かおうとしたが、やっぱり遅かった、管理室を離れた「Ne-san火山」はマグマを溜めながら事務所に向かって来てる。

もうここまでマグマが溜まった状態の火山を観測するのは自殺行為なので気付かれないよう住人に緊急避難を促しながら事務所に引き返した。

そして数秒後・・・勢いよくドアが開いた。

大噴火である。

恐れ戦く事務所の住人は大噴火を鎮めようと火山にお祈りを捧げるも、そんなものは効果がある訳がない。ポンペイに住む人達のように逃げ惑うしかないのである。

大噴火とは自然災害であり、人間が抵抗しても無駄なのだ。

長年火山を観察を続けているきよすけは無駄なことはしない、火山に背を向けて自然災害が鎮まるのを待つのだ、うん、これが正解!

でもきよすけの背中にヒシヒシと伝わる死の恐怖・・・・噴火口は絶対こっちを向いてるw

この恐怖に負けて火山を鎮めるべく振り向く行為をしたら瞬殺確定だから必死に踏ん張る。

数分後、火山活動が鎮静化・・・

ふう、なんとか乗り切ったw さて、救助活動始めよう・・・・

あれ?被害0? 死傷者いないの? そんなことある?

ヤバイこれ、局地的な自然災害に切り替わったわ、お祈りを捧げなかった社蓄に・・・

いつも思うが何をしても結局被害にあうのはきよすけなんだよなあ。

ではまた、きよすけより

 

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