立場逆転再び

社長がふと何を思ったのか不明だがとろろの原料単価を調べだした。

まあ、勝手にどうぞと思っていると案の定・・・

社長 「きよすけ!ちょっとこっちにこいや!」

きよすけ 「はあ、なんでしょうか」(判っているけど)

社長 「とろろの原料単価が高い! これじゃあ採算取れないじゃん!」

きよすけ 「まあ、そうですね」

社長 「ムキ(怒)!!! そうですねじゃねーだろ! どうして高い状態を維持して放置しているんだ! すぐに修正しろや! ゴラァ!」

きよすけ 「修正したいのですが、ある事情で不可能なのです」

社長 「はあん? なんだ意味不明な回答は!ちゃんと説明しろ!ゴラァ!」

きよすけ 「判りましたご説明致します。ある男性が弊社に必要ない昆布まで落札したのですがその男性は落札したのは良いが昆布を売ることもしないで放置します。その不要な昆布の処理に困り、きよすけの単独判断にはなりますが原料で潰し処理することにしました。その結果、原料単価の上がった状態が続いているのです。きよすけは立場上、その男性に度々注意をしているのですが全然言うことを聞いてくれないのです。本当に困りました、今より少しでも良いので利益を増やしたいのですがどうしたらその男性を説得できるでしょうか?何か良い説得方法はありますか?」

社長 「え?・・・・もしかして俺が買った不要な昆布が原因で・・・」

きよすけ 「いえいえ、誰も社長とは言ってませんよ、ある男性と説明させて頂きました。社長は何か心当たりでもあるのですか?」

社長 「・・・・」

きよすけ 「私の尊敬する社長はいつも会社のこと考え行動されています。また昆布を購入する際も慎重に吟味していらっしゃるじゃないですか。・・・あれ?社長、顔色が悪いですが大丈夫ですか?」

社長 「・・・ゴメンナサイ・・・」

きよすけ 「はあん?聞こえんなあ?」(ケンシロウ風)

社長 「もう不要な昆布は買いませんからネチネチいじめるは勘弁してください!」

と、また妄想ネタを書いてみた。

ではまた、きよすけより。

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