きよすけは現在も病気を理由に車の運転を控えている。(少しは運転します)
今回、市内の繁華街に所要で出かけることになったので、ねーさんの車に乗せてもらうことにした。
きよすけ 「ねーさん、申し訳ないですけど乗せてください。それで2人とも用事が済んだら食事でもしますか。」
ねーさん 「いいよ~、じゃあ、いっしょに行こうか。」
まあ、2人とも同じ場所に行くので問題ないのだが・・・そんな話をしていると社員が部屋に入ってきた。
ねーさん 「ちょっと聞いてよ~。きよすけにデートに誘われた!」
社員 「は?デートですかw」
ねーさん 「うん、流川で食事しようって! そんでもって酔った勢いで私をどこかに・・・・w」
きよすけ 「ちょ、ちょっと待って! 何を言っているのですか!! ありえない話をしないでください、想像するだけで恐ろしい・・・」
ねーさん 「はあん? ゴルァ! 魅力的な私が隣に居るだけで大抵の男性はすぐに誘惑してくるんじゃあ!」
きよすけ 「ぼ、僕は例外です、ねーさんの正体を知ってますから誘う気にもなりません!!」
ねーさん 「まあ、ええわ、お前みたいなハゲに誘われてもワクワクせんわ!!」
と言う事で行ってきました。折角の繁華街ですが車で行っている為、アルコールは無しで・・・もちろん、ねーさんが飲めないので当然ですがきよすけも飲めません。
いつも思うのですが仕事の都合上、会社内・会社外問わず、ねーさんときよすけはいっしょにいることが多いのに浮いた噂すらないw
まあ、周りから見ても「ご主人様と奴隷」って判るぐらい主従関係ができていますので・・・
ちなみにねーさんにはきよすけと同い年の弟がいるらしい、もしかして幼い時から弟をきよすけみたいに下僕として・・・・・
もうこれ以上書くことはやめよう、寒気がしてきた。
ではまた、きよすけより (もちろん、妄想で書いてますので実際とは違いますよw)
きよすけ様、ねーさん様、気がつかなくて申し訳ありません。10年以上年月が経ってしまい、分析に時間がかかりました。ねーさん様、今度ツーリング行きましょう。