三陸養殖昆布

・・・・入札2回目。

そんなアホなというぐらい相場が下がった。

過去に例をみないぐらいの下げ幅。

あーあ、やっちまった。

一応前回より下げ価格で応札したんだが全体からみると際立って高い価格で落札してしまった。

案の定・・・関西圏の昆布屋から速攻で社長宛に電話!

電話の内容まで聞かなかったが多分「瀬川さんやっちまったなあ~」って感じの話だと思うわw

まあいいわ、自社内で処理できるから・・・(言い訳)

同じ週の道南入札は流石に怖くて応札できんかった、「社長、俺今週は無理っす。社長が応札してください。」って感じでスルー。

自社で消化するのは良いのだが、きよすけが落札したので自分の得意先で少しでも販売と思い社畜達に電話した。

きよすけ 「もしもし、高品質の三陸昆布を落札したから買って!」

M社畜 「えー、最近弊社では三陸昆布の扱いはありません・・・・」

きよすけ 「ふざけんな! 扱いがないのならこれから売れ!」

M社畜 「・・・無茶なことを・・・」

きよすけ 「なんのための社畜同盟だ! 困った社畜がいたら助け合うのが仲間だろ!つべこべ言わず企画するなり転売するなりなんとかしろ! 三陸から広島に輸送する途中にお前の会社があるから勝手に昆布を降ろして売上伝票切るからな!」

M社畜 「・・・・豊洲で販売を検討してみます・・・グスン」

よし、これだけ脅したら少しは販売するだろうw

じゃあ、別の社畜に電話!

きよすけ 「もしもし、今が旬な三陸昆布を落札したから買って!」

K社畜 「はあ? M社畜に売ってもらえば? うちはいらん!」

きよすけ 「M社畜には電話したわ、K社畜にも助けてもらいたくてね。お願い。」

K社畜 「OK、部下たちに声を掛けてみるわ、で!値段は?w」

きよすけ 「あー、言いたくない・・・高いから・・・」

K社畜 「なんじゃそりゃw ちょっと落札表FAXしてw」

きよすけ 「OK」

とFAXを流す。

K社畜 「マジで死ね! これを売れと?w」

きよすけ 「うん、お願い! 社畜は助け合いの精神が大事だと思うよ、ね、ね、売って。」

K社畜 「とりあえず、得意先に声だけでも掛けるわ。」

社畜たち! 頼むできよすけの窮地を救ってくれ!

あ、社畜たち以外にたっちゃん(ご子息)にも売ってもらおう。

きよすけ 「たっちゃん、三陸昆布を落札したから売ってきて!」

たっちゃん 「了解です。どこの得意先に紹介すればいいですか?」

きよすけ 「とりあえずAに見積提出して。」

たっちゃん 「ほーい。」

たっちゃんは本当に良い子だ、舎弟Kと違って素直さがある。きよすけの言うこと聞いてくれるもんw

はあ、ほんまに苦労するものを買ってしまった・・・

できるだけ早期に完売できるようにがんばろう。

ではまた、きよすけより。

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