10.27事件(後日談④)

社長の退院が早まったことで慌てふためく仕入業者Yさん。

Yさん 「え?もう退院されたのですか?」

きよすけ 「そうだよ、俺、お見舞いに行ったもんねー。」

Yさん 「えええええ!」

きよすけ「社畜だもん、当然じゃんw」

Yさん 「やばいですよね・・・」

きよすけ 「まあ、Yさんとうちとの取引が無くなるだけだから別に気にしなくてもw」

Yさん 「それ、マジでヤバイじゃないですか!!嘘ですよねw」

きよすけ 「知らんw」

Yさん 「あの~ 入院して頂くことは可能でしょうか?」

きよすけ 「はあ?退院したのに再度入院させろってこと?w」

Yさん 「お見舞いに行かないと・・・」

そんな会話を聞いていた舎弟Kの絶妙なアドバイスが炸裂。

舎弟K 「お見舞いに行ったけど退院されてましたってことにしなよw バレないよw」

Yさん 「それいい考えかもw」

舎弟K 「まあ絶対に俺がネタばらしするけどw」

Yさん 「・・・・じゃあ、どうすれば・・・」

きよすけ 「神妙にして社長の沙汰を待て!! 打ち首獄門は間違いないと思え!!」

Yさん 「はい・・・・仕方ありません。」

Yさん 「でも何もしないより何か行動をした方が良いと思うので社長室に行ってきます!」

と言って商談室から出て行き社長室に駆け込むYさんw

さてさて、社長のお沙汰は?w

ではまた、きよすけより

備考 Yさん大丈夫です、気にしないでください。もちろん取引が無くなることもありませんし、社長も怒っておりませんからw 駆け込むYさんを見て笑ったきよすけを許してね。w

10.27事件(後日談③)

後日談②があったあと、帰社してみんなに聞いてみた。

きよすけ 「俺がお見舞いに行かないのはまずいかな~?」

あいちゃん 「〇〇(役職)が行かないってありえませんよね」

などなど沢山の意見がでた。

はあ、やっぱりお見舞いに行くかあ、でも一人じゃ嫌だw

そんでもってU社長じゃないが折角だからついでに俺も飲みに行きたい!

きよすけ 「みんなでお見舞いに行こう! みんなの顔を見ると社長が喜ぶよ!」

と言うことで総務全員でお見舞いに行くことになりましたw

さらにおかちんも誘ってみるも一言。

おかちん 「きよすけ、俺はお見舞いに行くより大事なことがある、それはなあ営業として売上を稼いでくることだ! だから社長に逢ったら伝えてくれ、おかちんはお見舞いには行かれませんがその代わり社長がびっくりするぐらい売上を稼いできますって。」

ああ、おかちん壮大なフラグ立てたわw 回収できるのか?w

ま、おかちんはほっといてとりあえず、お見舞いに行ってきました。

お元気そうで良かった、しかも翌日には退院って聞いてびっくりでした。

何より良かったのはお見舞い後にみんなで居酒屋に行けたことw

え?何より良かったのは社長が元気だったことじゃないの?って?

違います! みんなで居酒屋に行けたことです!

きよすけの「手羽先食べたい・・」って一言で居酒屋の場所決定です!

こんな機会じゃないとみんなで出かけることができないからね。

ではまた、きよすけより

 

 

 

10.27事件(後日談②)

事件から数日後、某昆布屋さんを訪問した。

きよすけ 「こんにちは、U社長さんいますか~」

すると事務所から手招きされ、密室の商談室に連行されたw

きよすけ 「先日のイベントと例会に出席頂きありがとうございました。」

U社長 「おう、それはいいが、おたくの骨折君はどう?w」

きよすけ 「あの~、骨折君って・・・w」

きよすけ 「相変わらず、じっとしているのが嫌いらしく、俺に指示が飛んできます。ほんとベットでおとなしくしてほしいですよ~」

U社長 「wwww、やっぱりきよすけは社畜だよねー、マジうける~w」

U社長 「ところできよすけはお見舞いに行くの?w」

きよすけ 「絶対に行かないですw って言うか行く理由がないですね。」

U社長 「瀬川社長かわいそ~、社畜が見舞いに行かないなんてありえね~からw」

きよすけ 「何を言われても行きません! こっちの身にもなってくださいよ~、社内・社外のことを一人でやるのって大変なんですから、見舞いの時間なんて全くありません!w」

U社長 「俺、今日お見舞いに行くもんね~w」

きよすけ 「じゃあ、元気かどうか見てきてください。」

U社長 「うん、見てくる! で、その後に飲みにいく!w」

きよすけ 「はあ?お見舞いが目的なのか飲むのが目的なのか判らん外出ですねw」

このような会話を密室でしてしまった。w

ではまた、きよすけより

 

10.27事件(後日談①)

社長の手術直後の様子が動画で送られてきた。

これは心配しているきよすけに手術が終わったよと言うメッセージなのだろうか?

はたまた、協会の皆様にネタとして提供しなさいと言うメッセージなのだろうか?

マジで数時間悩んだわw

結局結論がでなかったので自分だけの観賞用にした。

無事に手術が終わりホッとしたものつかの間、入院先からきよすけ宛の指示が飛ぶ!

ベットでじっとしとれ!と心で叫ぶが、社畜の悲しい性で黙々と指示に従うきよすけ。

しかし、ついに我慢が出来なくなったきよすけは少しだけ反抗することにした。

(lineを一部を抜粋)

この文章のポイントとはね、「無理と回答したら待って頂けたら助かります」

(文章としては変ですが社長には通じます)

ってとこ。社長の場合、すぐ指示に対応しないと激オコなので今は時間が無くて無理ですけど待ってもらえばやりますってこと。

え?全然反抗してないじゃん?結局指示を処理してるじゃんw って思う人もいると思うが少し時間をくださいって言うのが社畜の精一杯の反抗なのです。

でもこれ以降、指示が沈静化。(まあ、0にはなりませんけど)

社長が仕事大好き人間なのは良いがきよすけは仕事大嫌い人間なので巻き込むのは勘弁してほしい。

ではまた、きよすけより

 

 

10.27事件(事件翌日)

翌朝、一人会場に行き昨日のゴミの搬出作業開始。

会員様が到着するまでにお片付けをしなければ・・・

開店準備が始まるまでに本日の助っ人マルちゃんのお迎えも行かないといけないし。

今年も弊社社員のマルちゃんに助っ人をお願いしてました。

さあ、今日も開店準備して販売開始です。

でも会員様(昨日の会員様と違います)のニヤニヤが止まらないw。(きよすけを見ながら)

これはもう全員に伝わってるな、何か言わなきゃ。

きよすけ 「ご迷惑をお掛けします、すみません、すみません、今日はきよすけが頑張りますから。」

もうこれしか言葉がでなかった。

28日も晴天で沢山のお客さんでした。

お蔭様で、午後3時ぐらいには大部分の商品が売れ4時に完売。

昨年の苦戦を考えれば今年の2日間は大成功です。

2日間販売応援をして頂きました会員様ありがとうございました。

また、弊社社長が不在だったこと、深くお詫び申し上げます。

後日にはなりますが、無事退院しましたことをお知らせ致します、ご心配をお掛けしました。

ではまた、きよすけより

 

 

 

 

10.27事件(事件当日後編)

昼過ぎに会場に到着。

きよすけ 「皆さん、骨折みたいですので本日の例会は欠席になりました。」

会員様 「・・・・瀬川社長、大丈夫なんですか?」

きよすけ 「手術が必要とのことです。」

会員様 「そんなに容態が悪いのですか?」

きよすけ 「本人は痛ーい、痛ーい、って言ってますけど、50過ぎのおっさんがそんなこと言っても可愛くないので詳細はあまり聞いてません。」

きよすけ 「とりあえず、例会に関しては進行役は私がしますからそれ以外は副会長お願いしますね。」

こんな会話をしている途中でも沢山の人から着信。

「骨折したって聞いたよ」「やってしまったらしいな」

などなど。なんでみんな知ってるの?

聞いてみると社長が電話やLINEで伝えた模様。

もうその日の夕方には・・・・伝播するの超早いw

まあ、うちの社長の話は置いといて、フードフェスティバルに関してですが、27日は晴天と日本シリーズの影響なのか大盛況で、沢山の昆布製品が売れました。

あとは明日、残りの商品を売って完売を目指すだけです。

この後に開催された例会・親睦会についてですが「骨折君」の話題で盛り上がり・・・私としては「すみません、ご迷惑をお掛けします」しか言えない状況に。

ああ、「骨折君」と言うあだ名は某社長さんが付けました。そのあだ名が皆さんの間で定着してしまい・・・ごめんね。

つづく

ではまた、きよすけより

 

 

 

10.27事件(事件当日中編)

最初、え?土曜日の朝8時21分に電話が鳴るってありえないと思いました。

まさか、自分の胸騒ぎが的中か?とも思いました。

でも電話のディスプレイを見ると社長からでした、なーんだ、何か忘れものかw

きよすけ 「もしもし、何か忘れものですか?w」

社長 「きよすけ~、自転車で事故した、病院行ってくる。」

きよすけ 「え?じゃあ、今日はどうするのですか?フードフェスティバルは欠席でもいいですけど例会は社長がいないとやばいっすよ。」

うちの社長は中四国昆布協会の会長、会長欠席で例会って・・・

社長 「例会には出席するからイベントはきよすけに任せる。」

きよすけ 「了解です、まあ副会長もいますし、なんとかがんばります。」

と言うことで皆さんに報告w

きよすけ 「すみません、うちの社長が急遽病院に行くことになりまして・・・」

会員様 「え?wマジ?さっきまでいたじゃんw容態は?」

あ、社長に容態を聞くの忘れたw まあいいかw

あの胸騒ぎは社長が原因だったw

そして開店し、少ししてから会社に戻りました。

戻って数分後にまた社長から電話。

社長 「きよすけ~、病院に行ったら骨折してるって言われた、むっちゃ痛ーい。」

きよすけ 「うほ、骨折ですか」

社長 「手術も必要みたいだから例会も出席できない・・・」

どうやら重症みたいです。

きよすけ 「れ、例会が出席できないって・・・」

社長 「副会長と事務局のきよすけで何とかして。」

きよすけ 「・・・・なんとかします。」

急遽、副会長と打ち合わせの為に会場に戻ることにしました。

つづく

ではまた、きよすけより

10.27事件(事件当日前編)

27日(土曜日)は晴天、昨年と違い天候に恵まれるのは良い感じ。

早朝の搬入も社長と2人で無事完了。

あとは協会の会員様が8時に来られて出展(フードフェスティバル)の準備をするだけとなった。

そして搬入が終わり皆さんが来られるまで2人で過ごしていた時のことです。

なんか胸騒ぎがする、と言うか何か嫌な予感がする。

自分の身内に何か起こるのか?それとも仕事で問題でも発生するのか?

とにかく、胸騒ぎがするのです。

普段携帯電話が嫌いなきよすけは常時マナーモードにしており、電話が掛かっても気づかないことが多く、後で折り返し電話することが多々あります。しかし今日は重大な電話がくる予感があり、マナーモードを解除しました。

電話を鳴るようにして少し時間が過ぎると皆さんが到着しました。

さあ、今日のイベントがんばろう!

と、みんなで準備をしている最中にうちの社長が・・・

社長 「きよすけ、みんなが来たから俺帰る!帰って不足の物を持ってくるわ。」

またデター!! いつもの秘技「きよすけ任せ」

べ、別に不足なものはありませんが・・・

社長 「きよすけも準備が済んだら会社に帰って仕事してもいいよw」

きよすけの販売応援日は明日なので今日は開店と閉店の時間に居れは問題ないとのこと。

きよすけ 「じゃあ、開店して少ししたら会社に戻ります。」

と会話をして社長は自転車で帰って行った。

そして悪夢は突然やってくる、社長が帰って10分後、携帯電話のマナーモードを解除して30分後の8時21分ことでした。

きよすけの携帯電話が鳴ったのです!!

つづく

ではまた、きよすけより

10.27事件(序章)

10月27日に広島フードフェスティバルが開催されました。(中四国昆布協会として出展)

また、その日の夜は中四国昆布協会の例会もあり、27日はとても大事な日なのです。

しかし、そんな大事な日に事件が起こりました、それも身近で。

今回は一度に掲載できませんでしたので分割で掲載していきます。

さて、事件が起こる1週間前の出来事から書き始めます。

(序章)

きよすけ 「社長、来週フードフェスティバルと例会がありますが準備はどうします?」

社長 「お前なあ、俺が忙しいの判っているだろ?イベントの前日まで出張!」

きよすけ 「そうは言っても、準備しないわけにはいかないでしょ。」

社長 「じゃ、お前がやっとけ!」

きよすけ 「やっとけ、と言われましてもフードフェスティバルの準備は問題ないですが、例会の議事内容までは私では無理と思います。」

社長 「何を言われても俺忙しくて無理だからw」

きよすけ 「じゃあ、とりあえず草案を作成しますのであとで修正してください。」

はあ、段々ときよすけに丸投げが多くなっていく。

ま、なんとか開催日の前日にはイベント・例会の準備は済みました。

で、開催日の前日の会話

きよすけ 「社長、明日の商品搬入はどうしましょうか。今日社長が荷物を持って帰ってもらって明日の朝早く搬入して頂ければ助かりますが。」

社長 「そうだな、それがいいかも。でもきよすけはどうやって会場まで行くんだ?俺の自転車を貸そうか?」

きよすけ 「じゃあ当日は会社から自転車で会場に行きます。」

社長 「あ、やっぱり自転車お前に貸さないw」

きよすけ 「はあ?」

社長 「お前が自転車に乗ると壊れるw」

きよすけ 「壊れるなんてありえませんよ!」

社長 「いや、お前の体重で自転車のフレームが曲がるし、タイヤもパンクする恐れがw」

それを聞いていた舎弟K.

舎弟K 「社長!絶対壊れますw 貸さない方がいいですよw」

きよすけ 「・・・」

うちの社長、きよすけをおちょくって楽しんでる・・・

きよすけ 「じゃあ、自分が車で納品しますので社長はご自分の自転車で会場に来てください!」

社長 「うん、それがいいw」

事件の前日、このような会話をして社長と舎弟Kがきよすけをイジって楽しんでました。この時点できよすけに素直に貸していれば・・・・彼のターニングポイントだったのは間違いない。

つづく。

ではまた、きよすけより