尾道は一騎当千の猛者が集う地域である、その猛者達の中の○○物産さん(以下頭文字を取ってIさんと呼びます。あ、バレバレか?w)から瀬川食品に伺うと通知が来た。
社長 「きよすけ、やばいよ、Iさんが来るって。襲撃かな?」
きよすけ 「じゃあ、こちらも準備しますか、社員に武器携帯の許可をお願いします」
社長 「ダメ!」
きよすけ 「はあ? 相手は襲撃にくるのですよ、武器ぐらい準備しないと。」
社長 「お前達が武器を持つとIさんじゃなくて俺を攻撃するだろ! だからダメ。」
きよすけ 「ふーん、社員を信用しないのですか、まあいいっす、じゃあ、社長の警護でもしますかね。」
社長 「警護いらねーから、売り上げ上げてこいや。」
きよすけ 「はあん? SP(きよすけ)の警護もいらないですと! じゃあ、一人で対応してくださいね、出張に行ってきますわ。」
と言うことで今週は出張に出ているのですが、やっぱりというかなんていうか社長から電話がかかる。
社長 「やばい、本当に来たよ、向こうはSPもいるし、太刀打ちできそうにない、しかも瀬川の内情にも精通してる、ブログを見たりして予習もきっちりしてる・・・・」
(知らんがな、相手は尾道の猛者だぞ、こっちは弱小なんだから人数揃えて対応しないと猛者に太刀打ちできるわけないじゃん。)
きよすけ 「誠心誠意の対応をお願いしますね。一人で大丈夫なんでしょ。じゃあね」(プチって通話終了ボタンを押す)
とまあ、ネタ満載の記事を書いて見たが、ここからまじめな文書を書きます。
I様、ご来社ありがとうございます。せっかくお越し頂きながら、きよすけ不在で申し訳ございません。ご来社される日は判っていたので楽しみにしていたのですが売り上げ上げてこいと言われ今週は九州に出張しています。
きよすけをいじって楽しむことはできませんがその代わりにうちの社長をいじって楽しんでください。きよすけが許可します。^^
またどこかでお逢いできる日を楽しみにしています。
ではまた、きよすけより