亡霊出現?

先日社内で騒ぎが起こった。

仕入業者のI氏が現れたらしい。

I氏からY氏に担当が変わって半年、来るはずがない。

証言を集めると、きよすけを探して事務所・工場を彷徨っていたみたい。

うーん、どうも怪しい証言。

I氏が担当だった時、毎日のように来ていたから見た気がしたのかもしれない。

だって、俺は逢ってないもん、亡霊じゃね?

本当に俺に逢いに来ていたなら、社内放送なり電話なり連絡あるでしょ。

結局当日は本当に存在したのか亡霊なのか不明なまま1日が過ぎてしまった。

翌日、少し心配になってきた、彼は10年以上「私は瀬川食品の社員でみんなの身内だ!」と言い社員を洗脳してきた。そして洗脳された社員は自然にI氏に資材を注文をするようになった。そうなると不思議なものでいつもいるI氏が弊社の社員に見えてくるw

いつも在籍していたI氏を半年見ないとうちの社員は禁断症状と言うか幻覚と言うか亡霊を見るようになったのではないかと。

と言う事でI氏に電話してみた。

きよすけ 「あの~、昨日うちの会社に来ました?」

I氏 「はい、訪問しましたよ。」

きよすけ 「はあ? なんで来たの?」

I氏 「きよすけさんが私の顔を見たいだろうと思いまして。」

きよすけ 「いや、顔なんて見たくないけど・・・」

I氏 「色々な場所を探したのですが見つからないし、たいした要件も無かったので帰りましたけど。」

きよすけ 「なるほど。」

やっぱり来たんだ、亡霊じゃなかったw

まあ、また時間がある時にでもお逢いしましょう。

ではまた、きよすけより

熊本震災 お見舞い申し上げます

この度の 熊本地震により 被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

 

大変な地震に見舞われ、今も余震があるなかで、ご苦労をお察しいたします。

微力ながら、できるだけの支援をしてまいります。

瀬川食品株式会社
代表取締役 瀬川 靖

お祝いあるよね?

ふと気づいたが来年で勤続20年になる。

ふーん、と思う人もいると思うが一般サラリーマンの20年とは訳が違うのだよ!!

歴代の社員の中でもきよすけほど過酷な扱いを受けた人はあまりいないのではないか?

と自負できるぐらい辛い20年なんだ。

これは会社を挙げて20年のお祝いをするべきと思うぞ!

「祝20周年・きよすけ上級社畜様」ってタイトルでホテルで会食するべきだ!

会社の敷地内に銅像も建てるべきだな、タイトル「瀬川食品にすごく貢献した社畜」。

こんなことご主人様に言ってもどうせお祝いなんてしてくれないので社員に祝ってもらうとしよう。

きよすけ 「あのー、来年勤続20年なんだけどお前たちお祝いをちゃんと考えているよね?」

おかちん 「も、もちろん上司の20周年はお祝いしますよ、なあ舎弟K。」

舎弟K 「ええ、きよすけの顔にパイを投げて顔中パイだらけになった動画をyoutubeにUPします、みんなでパイを投げてお祝いするっていい案ですよね」

きよすけ 「・・・・別の案はないのか? 会食とか」

舎弟K 「ああ、会食ですか、じゃあ俺が社員みんなを集めますし会場もおさえますよ。」

きよすけ 「おお、それでいこう、ホテルできよすけを祝ってくれ」

舎弟K 「了解です、当日はクレジットカード持参してくださいね、そのカードで支払いしますから。」

きよすけ 「??? 俺のカードで支払いって・・・・俺の祝いでしょ、払う必要性がないと思うが」

舎弟K 「上級社畜の身分で祝ってもらおうと思ったら自費だろ? 社員以下の身分のやつになんで俺たちが自腹で祝いをしなきゃならんのだ?ああ?」

きよすけ 「一応、組織図としては俺が上司なんだが・・・」

舎弟K 「建前上はな、でも社内的には社員以下だからな!」

きよすけ 「やっぱりそうなんだ・・・・」

もう期待するのはやめよう、ご主人様も社員もきよすけを祝う気なんてないや。

ではまた、きよすけより

上級社畜は社員以下の身分とみんな思っているらしい・・・・

ある会社での出来事

(登場する会社や人物は存在しません、きよすけが妄想した出来事です)

ある商品を買いたくてカタログを探していたが見つからない。社長命令だからなんとかしないと!

仕入業者に確認した所、カタログをもっているとのこと、しかし時間はもう終業時間、明日はお休みらしい。仕方ないので会社に待機してもらうことにした。

きよすけ 「大変申し訳ございません、どうしても急に商品が必要になりましてほしいのです。終業時間とは思いますがご訪問させて頂きますので待ってて頂けないでしょうか?」

仕入業者I 「ああ、全然問題ないですよ、お待ちしています」

と言う事でご訪問させて頂いた。

きよすけ 「すみませんね、こんな時間に。」

Iさん 「さあ、カタログを見てください、何が必要ですか? 瀬川食品さんの為ならすぐ準備しますよ^^」

きよすけ 「うーんと、AとBがほしいです。単価はいくらですか?」

Iさん 「えーっと、どちらとも○○○○円ですね、早速発注しますわ、すぐに伝票切ますねw」

きよすけ 「ちょ、ちょと待った!! なんでAとBが同じ単価なんです!、変ですよ?」

Iさん 「はあ?何も変ではありませんよ、もうこんな時間だから早く発注しないと納期が間に合わない、電話してきますわ」

きよすけ 「だから、ちょっと待ってって言ってるでしょ、絶対に単価が同じなのはおかしいです!」

Iさん 「だから何がおかしいのですか、その商品が必要なんでしょ。」

きよすけ 「カタログを見るとAとBの大きさ(サイズ)が結構違いますよ、それで単価同じってのは変です!」

Iさん 「あ、寸法の違いに気づかれましたかw 失敗した、すぐにカタログを閉じれば良かったなw じゃあ小さい方の単価を○○○円下げます」

きよすけ 「そんなに単価が下がるの? 最初に提示した単価はボッタクリってことですよね! こんな怪しい会社では買わない!帰る!」

Iさん 「何を言っているのですか、きよすけさんの為にこんな遅くまで残って商談させてもらっているのに何も買わず帰るって常識のある人のすることじゃないですよねw」

きよすけ 「だって、ぼったくった単価を提示するから!」

Iさん 「冗談ですよ、誰が見ても寸法の違いは判るじゃないですか。笑いを獲る為に同じ単価にしただけです。w そもそも瀬川食品さんも知っている通り弊社は安さが売りの会社ですから!」

きよすけ 「本当に冗談で提示した単価ですか?気づかなかったらラッキーって思ったでしょう」

Iさん 「なんてこと言うのですか、失礼な! うちの社長もまだ居ますので呼んできます、誠心誠意対応しているのに瀬川食品さんが難癖を付けるって伝えます」

きよすけ 「・・・なんで逆ギレするんですか! こちらが憤慨しているのに! ・・・もういいですやっぱり他社で買うことにします。」

Iさん 「きよすけさんも物分りが悪い方ですねー、ここまで来られてそれはもう無理ですよw 安くしますのでうちから買ってください、もし買ってくれないと言う事でしたら最終手段を取らざるをえなくなります。」

きよすけ 「・・・最終手段ってもしかして・・・」

Iさん 「そうです、きよすけさんが思っている通りですw ここにSを呼びます!!w 」

きよすけ 「う・・・」

Iさん 「うふふ、Sは私との交渉みたいには行かないですよw 判ってますよねw Sを呼ぶ前に私と商談して折り合いを付けた方が懸命ってご理解されてますよねw」

きよすけ 「は、はい。Iさんと商談させて頂き、商品を買います。」

Iさん 「ふう、懸命な判断です。さあ、電話で発注しましょう! 単価は私にお任せください、絶対に他社には負けない単価にしますからw」

きよすけ 「お願いします。」

伏魔殿に来た気がするのは気のせいか?

ではまた、きよすけより